一生懸命な君がすき

相葉くんと淳太くん

嵐が好きと思うまで~その1~



いつから嵐を知って、応援しはじめたのか。
脳内をまとめて文字にしてみる。(まとめ出来ない子)



まず、初めて聞いた曲はサクラ咲ケ*1ちなみに購入者は兄。音楽をひたすら流す我が家の車内はエンドレスでサクラ咲ケ。PVも見たけれど、全くファンにならない。だってキラキラ感じなかっ(・−・)そもそもジャニーズ自体しらない頃。


そして次に聞いたのは“きっと大丈夫”*2ここでも購入者は兄。今は懐かしの着うたフル(笑)時代を感じる。
それはさておき、だからいつ聞いたのか知らない状況だってこと。てかよくジャニ曲売ってたな~。


で次は王道の“Love so sweet”*3
でも発売日周辺に買ったわけでもなければ、私が買ったわけでもない。またまた兄の登場だ。そして永遠の新規と巷でいわれている花より男子をリアルタイムで見たことがない。理由は10時までも起きとけなかった健康的な小学生だったもん❤←キモッ




この時の私は珍しく流行にのっていたのかな?KAT-TUNの音楽聴いてた。そしてドラマ、特急田中3号を見ていた。何があったのか人間は1ヶ月近くで10時以降も起きれるようになったんだからタレントパワーって素晴らしい( ˙-˙ )次クールのドラマ予告も見た。


そして出会ってしまった山田太郎ものがたり
「御村くんかっこいい。」「御村くん結婚して。」「多部ちゃんになりたい。」「早く高校生になりたい。」勘違いも甚だしいのは後に十分に把握したのだが、当時の私は真剣にそう思っていた。


ここでもお兄ちゃんが“Happiness”を購入していた。今となれば兄が優秀過ぎて褒め称えないといけないレベル。ただね、吃驚することに発売週*4には初回が置いてなかったんだなあ~。



でここからはとりあえず一お茶の間ファンとして、メンバーの出演するドラマを見て(過去作品は見ず)歌番組も見て、レギュラー番組をみて。成長したのは気まぐれだけれどもCDを自分で買うようになったこと!で世の中は記念すべき10周年を祝うべく人気もメディア露出も勢いよく増えていったのね。



というわけで私はいわば流行とともに嵐ファンになったのです。



続く。







*1:2005.03発売

*2:2006.05発売

*3:2007.02発売

*4:2007.09発売